キャリアパスを描くヒント

インフラエンジニア向けのキャリアパス情報まとめ

異なるキャリアパス

インフラエンジニアはインフラとなるネットワークシステム等を設計して導入を行う仕事を担ったり、既に導入されたシステムの維持や管理、保守等を行うのが主な業務となっている。キャリアパスとしてシステムの導入を担う仕事に携わるというのが入り口となることが多く、それによってインフラを担う様々な機器やプログラムについての理解を深めることが重要視されている。その後には維持や管理を担う道に進むか、開発や設計を担う仕事についていくかというのが主な選択肢となり、その人の能力と興味によって仕事を選ぶことが可能である。

維持や管理を行う業務と開発や設計を行う業務とでは対照的な面があり、そのどちらをもキャリアパスとして選ぶことができるのがインフラエンジニアの道を選ぶことの面白さである。インフラとなるシステムを扱うという点からはいずれも安定して使用できるシステムを目指すという点では共通している。維持や管理の場合には未来に予想されるシステムエラーを予防したり、実際に発生しているトラブルを速やかに解決することが仕事になる。その際には過去の知見が重要であり、豊富な現場経験が重要となる。一方で、開発や設計においては安定さを重視しながらも新規性や革新性も重視されることになる。そのため、過去の知見は参考にするものではなく越えていかなければならないものとして捉えられるようになり、同じ情報を手にしてもその見方がまるで異なるのである。

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